矯正治療
美しい笑顔は、美しい歯並びから。
落ち着ける大人の空間で、ゆったりと矯正治療を受けてみませんか?
当院の矯正治療コンセプト
当院では、子どもから大人まで歯と歯並びを守る矯正歯科をコンセプトに、治療を行っております。
そのために、具体的には以下の4点を忠実に守っております。
1.“子供の歯と歯並びを守る”をテーマに、歯並びとアゴの発育を促すことで、
できるだけ歯を抜かない矯正治療に努めております。
2.永続的に安定する咬み合わせと口もとの美しさを獲得するためにできるだけ目立たない装置、
痛みが少ない方法、治療のスピード化にこだわります。
3.患者さま個々に最適な治療法を提案するため、「子供の矯正治療」「中高生の矯正治療」「成人の矯正治療」
「40代以降の矯正治療」の4つのライフステージに沿った治療コンセプトを提案しております。
4.小児歯科、予防歯科と連携することで虫歯や歯周病にさせない治療を徹底します。
年代別 矯正治療について
・子供の矯正治療(小児矯正)に関して知りたい方はこちら
・中高生の矯正治療に関して知りたい方はこちら
・成人の矯正治療に関して知りたい方はこちら
・40代以降の矯正治療に関して知りたい方はこちら
よくあるご質問
子どもの矯正治療(小児矯正)に関して
-
Q.小児矯正をすれば歯を抜かないで済むのでしょうか?
- A.歯を抜かないことを目的に小児矯正をするわけではありませんが、結果的に抜歯の確率は減少します。
小児矯正では歯並びのアーチを広げたり、顎の成長をコントロールすることで骨格のズレを補正します。
不正を軽度にすることができるため、その後の本格矯正治療の選択肢が増え、非抜歯での治療の可能性が高まります。
より良い状態で本格矯正ができることで治療期間が短縮でき、結果的にコストが安くなります。
また、口腔機能を整えることで後戻りも少ないなど患者さまの負担が少なくなります。
-
Q.小児矯正のみで終わることはあるのでしょうか?
- A.基本的にⅡ期治療(本格矯正)を必要とします。
小児矯正で改善できるのは歯が並ぶための土台であり本当に基礎的な部分です。
この基礎をしっかりしておくと、不正咬合を軽度にでき、その後の治療の選択肢が増えるなどのメリットがあります。
せっかく基礎工事(小児矯)をしたのであれば、その上にしっかりとした建物の工事(本格治療)をしなければいけません。
-
Q.子どもが成長期を過ぎても矯正はできますか?
- A.本格矯正からのスタートでも十分可能です。
歯並びの程度が悪くても大半の場合で本格矯正からでも治療はできます。
本格矯正からのスタートの場合、小児矯正のように効率的に骨格から改善することは難しいかもしれません。
しかしながら、骨や筋肉が発育段階であり、その柔軟性を利用してできる限りの骨格の改善とともに歯並びの治療を行います。
本格矯正は小児矯正からの開始と比べて子ども本人の負担が大きいですので、なるべくお子様については早めの受診をお勧めします。
-
Q.子供の歯並びはいつ頃相談したら良いのでしょうか?
- A.当院では4歳ごろからの検診を勧めております。
不正咬合のほとんどは歯並びとアゴの発育に原因があることがわかっています。
発育不良が形として見えてくるのは4歳ごろです。
この時期から矯正を始めることはありませんが発育に影響する口腔機能の指導を4歳ごろに受けていただくことでその後の発育が良好になることがあります。
実際に小児矯正を開始する目安は第一大臼歯が生え揃う6才頃です。
Q.小児矯正をすれば歯を抜かないで済むのでしょうか?
- A.歯を抜かないことを目的に小児矯正をするわけではありませんが、結果的に抜歯の確率は減少します。
小児矯正では歯並びのアーチを広げたり、顎の成長をコントロールすることで骨格のズレを補正します。
不正を軽度にすることができるため、その後の本格矯正治療の選択肢が増え、非抜歯での治療の可能性が高まります。
より良い状態で本格矯正ができることで治療期間が短縮でき、結果的にコストが安くなります。
また、口腔機能を整えることで後戻りも少ないなど患者さまの負担が少なくなります。
Q.小児矯正のみで終わることはあるのでしょうか?
- A.基本的にⅡ期治療(本格矯正)を必要とします。
小児矯正で改善できるのは歯が並ぶための土台であり本当に基礎的な部分です。
この基礎をしっかりしておくと、不正咬合を軽度にでき、その後の治療の選択肢が増えるなどのメリットがあります。
せっかく基礎工事(小児矯)をしたのであれば、その上にしっかりとした建物の工事(本格治療)をしなければいけません。
Q.子どもが成長期を過ぎても矯正はできますか?
- A.本格矯正からのスタートでも十分可能です。
歯並びの程度が悪くても大半の場合で本格矯正からでも治療はできます。
本格矯正からのスタートの場合、小児矯正のように効率的に骨格から改善することは難しいかもしれません。
しかしながら、骨や筋肉が発育段階であり、その柔軟性を利用してできる限りの骨格の改善とともに歯並びの治療を行います。
本格矯正は小児矯正からの開始と比べて子ども本人の負担が大きいですので、なるべくお子様については早めの受診をお勧めします。
Q.子供の歯並びはいつ頃相談したら良いのでしょうか?
- A.当院では4歳ごろからの検診を勧めております。
不正咬合のほとんどは歯並びとアゴの発育に原因があることがわかっています。
発育不良が形として見えてくるのは4歳ごろです。
この時期から矯正を始めることはありませんが発育に影響する口腔機能の指導を4歳ごろに受けていただくことでその後の発育が良好になることがあります。
実際に小児矯正を開始する目安は第一大臼歯が生え揃う6才頃です。
料金について
料金については、こちらをご覧下さい。
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