痛みが少ない治療について

当院が選ばれる4つの理由

痛みの少ない治療(無痛治療)も心がけております。

1.歯茎に塗り薬

歯茎に塗り薬

当院では虫歯治療などの際に行う麻酔は、注射を打つ部位に「表面麻酔」を使用し、少し歯茎を麻痺させてから行います。表面麻酔をすることにより麻酔の針が入るときの痛みが緩和されます。

2.針の細さ

針の細さ

使用する針は最も細い物を使用します。通常の予防接種などで使用する針は25G(0.5mm)〜27G(0.4mm)で、当院の麻酔の注射のときに使用する針は33Gといい、細さ0.2mmですので痛みもかなり少なくなります。

3.麻酔液の温度

麻酔液の温度

また麻酔液を温める専用の機械にて、体温と同じぐらいに温めた麻酔液を使用しますので、温度差による痛みが緩和されます。

4.注射の速度

注射の速度

ホースの先をつまむと勢い良く水が出ます。細い針を使用すると原理は同じで麻酔液が勢い良く出るために痛む場合があります。当院では注入速度を低速にし、場合によってはコンピューター制御の麻酔機を使用します。

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